2019-03-20 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
昌彦君 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 白須賀貴樹君 参考人 (国立大学法人東京工業大学名誉教授・前学長) 三島 良直君 参考人 (東京大学大学総合教育研究センター教授) 小林 雅之君 参考人 (労働者福祉中央協議会事務局長) 花井 圭子君 参考人 (筑波大学長
昌彦君 文部科学大臣政務官 中村 裕之君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 白須賀貴樹君 参考人 (国立大学法人東京工業大学名誉教授・前学長) 三島 良直君 参考人 (東京大学大学総合教育研究センター教授) 小林 雅之君 参考人 (労働者福祉中央協議会事務局長) 花井 圭子君 参考人 (筑波大学長
本日は、本案審査のため、参考人として、筑波大学長・中央教育審議会大学分科会長永田恭介君、東京大学大学院教育学研究科准教授両角亜希子君及び名古屋大学総長松尾清一君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
本日午前、大学等における修学の支援に関する法律案審査のため、国立大学法人東京工業大学名誉教授・前学長三島良直君、東京大学大学総合教育研究センター教授小林雅之君、労働者福祉中央協議会事務局長花井圭子君、及び、本日午後、学校教育法等の一部を改正する法律案審査のため、筑波大学長・中央教育審議会大学分科会長永田恭介君、東京大学大学院教育学研究科准教授両角亜希子君、名古屋大学総長松尾清一君の出席を求め、意見を
○大平委員 産業分野ごとではないという大臣の御答弁だったかと思いますが、まさに中教審の座長を務められた、そして今後の設置基準の検討の中心にもなってこられるんだと思います筑波大学長の永田参考人御自身が、今後詳細を決めるというお話の中で、それは新しい産業構造、就業構造を考えていかなければならない、地域の特性の必要性も加味しなければならないと御発言されていることと今の大臣の御答弁は、ちょっと私、理解できないんですけれども
文部科学大臣 松野 博一君 文部科学副大臣 義家 弘介君 文部科学大臣政務官 樋口 尚也君 文部科学大臣政務官 兼内閣府大臣政務官 田野瀬太道君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 常盤 豊君 政府参考人 (文部科学省高等教育局私学部長) 村田 善則君 参考人 (筑波大学長
○永田参考人 今御紹介いただきました筑波大学長の永田と申します。 このような意見を述べさせていただく機会をいただきまして、大変感謝を申し上げております。 私、筑波大学長でありますけれども、この案件に関しましては、中央教育審議会のこの案件の部会長及び大学分科会長を務めておりました。その関係で、本日、最初には、この案件の概要について述べさせていただこうと考えています。
本日は、本案審査のため、参考人として、筑波大学長永田恭介君、日本私立大学団体連合会事務局長小出秀文君及び東京大学大学院教育学研究科教授本田由紀君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
内閣提出、学校教育法の一部を改正する法律案の審査のため、来る二十一日金曜日午前九時、参考人として筑波大学長永田恭介君、日本私立大学団体連合会事務局長小出秀文君及び東京大学大学院教育学研究科教授本田由紀君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
恐らく江崎玲於奈前筑波大学長も、アメリカで三十二年過ごして、できるだけアメリカのシステムに近い大学運営をしたいというような意欲で筑波大学の学長に赴任されたわけですけれども、そういうような意欲は十分感じられたわけですけれども、あれだけの力を持った方でもなかなか自分の思いどおりのことができなかったというような、そういう悔しさを持ちながら退任されたんじゃないかというふうに思います。
しかも天谷氏の場合は、我が党の記者の取材に対して、「福田君(筑波大学長)からいわれ、渡部君も出るというからオーケーした。」と言っています。「「文鮮明に関係しているとは知らなかった」といいながらも、「引き受けたからには断ることはできない」」と、あくまでも出席することを主張しています。我が「赤旗」という新聞の記者にこう言っておるわけでありますが、この点について文部省はどう思うかということが第二点。
○西崎政府委員 ただいま御指摘の筑波大学長の韓国出張の件でございますが、まず第一回の昨年七月の出張につきましては、韓国ソウルにおける大韓民国政府の文教部長官及び監査院長と日韓間の学術、文化交流計画の推進について会談を行うことを目的として渡航いたしたというふうに承知いたしております。
○西崎政府委員 ただいま先生御指摘の福田筑波大学長のCAUSA出席の件でございますが、私ども、先生の御質疑通告がありましたことで、大学の事務当局を通じまして学長本人に問い合わせをいたした次第でございます。事務当局を通じての学長のお答えといたしましては、第一点は、CAUSAの実態はよく承知していない。したがって第二点、関係もしていない。そういうふうな状況の返事をいただいておるところでございます。
そこで、私は筑波大学長の責任と、また、いまあらゆる機会を通じて徹底を図っている、こういうふうに答弁されましたが、文部省の指導責任について大臣は一体どう考えられるか、この点をお聞きしたいのです。
昭和五十五年三月十四日 筑波大学長 宮島龍興」これが処分の告示書です。 この中を見てまいりますと、無期停学というのがございますね。それで、ただし書きがある。「ただし、十二か月を経過するまでは解除を認めない」という括弧書きがありますね。御承知だと思います。ここは学則によりまして、普通の大学は八年間は在籍が認められるのですが、六年しか在籍が認められませんね。
本紙掲載の小西甚一副学長談話に「学則に違反する集会は許せない」とあるが、宮島筑波大学長がかつて東教大学長として言語に絶する不法な管理・運営を強行したとき、当時文学部教授であった小西氏は、教授会をボイコットし、宮島学長の庇護のもとで「独自の教官会議」と称する違法組織に加わり、文学部の運営を妨げてきた一人であった。法秩序をふみにじった人に学生の「学則違反」を責める資格があるであろうか。」
で、会長は、会長と申しますか座長は筑波大学長の三輪知雄先生でございまして、初等中等教育部会の部会の主査は前の東京学芸大学長の鎌田先生、大学部会の主査は一橋大学長の都留先生でございます。